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2021年 9月 22日 担任助手が実践していた緊張しない方法②
こんにちは!森住です
昨夜は十五夜でしたね。
十五夜とは1年で最も美しいとされている「中秋の名月」を鑑賞しながら、収穫などに感謝をする行事で、旧暦8月15日の夜をさします。
みなさん、満月は見れたでしょうか。
私はお月見団子を美味しくいただきました(^^)花より団子です(笑)
さて、今回も引き続き、「担任助手が実践していた緊張しない方法」について書いていきたいと思います。
私が受験生時代に実践していたのはずばり、「ルーティンをつくること」です。
例えば、まず座席についたらこの位置に鉛筆と消しゴム、受験票を並べる。休み時間は一人でトイレに行く。〇科目目を受験したらチョコレートを一粒食べる。などとても小さなことでもいいと思います。
本番の入試会場は今までの模試と異なり慣れない場所、見知らぬ人に囲まれより一層緊張すると思います。
そこで、自分なりの決まったことをこなすことで環境が変わっても自分の世界に入る事ができ、過度に緊張せずに試験に臨めるため、私はこの方法を実践していました。
受験生にとって、残された模試は数回。この限られた機会を存分に活用し、自分なりのルーティンを確立してみてはいかがでしょうか。
以上が、私の実践していた緊張しない方法でした!
勉強していて不安な事や気持ちが滅入る事も出てくることかと思います。
私たちスタッフは、いつでもみなさんからの相談や他愛のない話を待っています!
これからも一緒に頑張りましょう!応援しています
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