ブログ | 東進ハイスクール 南柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 3

ブログ 2019年06月の記事一覧

2019年 6月 20日 自分の大学自慢!【東邦大学編③】

こんにちは!磯野です。

この校舎の担任助手には東邦大学の生徒が3人もいるんですね~

3日連続で申し訳ないですが、東邦大学の紹介をさせてください。

よろしくお願いします。

 

柿本先生と小笠原先生が東邦大学の特徴をほとんど紹介してしまったので、僕が所属している生物学科の特徴を紹介します!

それは、野外生態学実習です!

佐渡島や菅平、沖縄、京都嵐山のモンキーパークなどに実際に行って昆虫や植物、サルなどの生態調査を行う実習です!!

僕もこの5月に八ヶ岳に行ってきました!

調査したのは下の写真のサクラソウの植生です。

綺麗な紫色の花ですよね!!

実はこのサクラソウは昔は日本中に生育していたのですが、現在では八ヶ岳と北海道の一部でしか生育していません!!

絶滅を防ぎ、保全していくには何が必要なのかをこの実習で考えました。

 

このように、生物学を小笠原さんが紹介していたような細胞などミクロな視点から、実際の生態系などマクロな視点まで幅広く学習できることが生物学科の特徴であり魅力だと思います!!

 

各大学にはそれぞれ強みがあります!

皆さんもたくさんの大学を調べてみてくださいね!!!

 

明日のブロガーは、

 

2019年 6月 19日 自分の大学自慢!【東邦大学編②】

 

こんにちは。東邦大学4年の小笠原です。

お久しぶりですね。この数カ月は実験や教育実習などで充実した生活を送っていました!

 

 

さて、今日は大学の後輩でもある柿本担任助手に続き、東邦大学の紹介をしていきたいと思います。

 

 

東邦大学の魅力の一つは取得できる資格の数と、資格取得のための対策講座が充実していることです。

冒頭で教育実習について話しましたが、取得できる資格の一つに教員免許があります。

臨床検査技師、保健師、等々、医療にかかわる資格のほか、危険物取扱者の免許なども取得できる機会があります。

 

また、柿本担任助手も実験設備の話をしていましたが、僕の所属している生物学科にはまた違った顕微鏡があります。

これは共焦点レーザー顕微鏡という顕微鏡で、リアルタイムに細胞の動きや細胞の中で行われている活動を見ることができます。

 

 

まだまだ伝えたいことはありますが、今日はこの辺で!

 

明日のブロガーは、

 

2019年 6月 18日 自分の大学自慢!【東邦大学編①】

こんにちは!

柿本です!

 

今回は僕の通っている東邦大学の自慢をしたいと思います!!

 

東邦大学は大森キャンパスに医学部と看護学部、習志野キャンパスに理学部と薬学部と健康科学部のある、理系の、理系による、理系のための大学です。

僕が東邦大学を自慢したいポイントは2つあります。

 

1つ目は研究、実験設備がとても充実しているところです。

僕が通っている理学部には、高分解能透過型電子顕微鏡という約2億円する顕微鏡があります。

この電子顕微鏡ではカーボンナノチューブの二層構造まで見ることができるのですが、少しの振動でも見ているものがずれてしまうので,おいてある部屋は完全防音になっており、また、その電子顕微鏡はほんの少し浮いています。ドラえもんみたいですね(笑)

そのほかにも各研究室には数千万する機械が普通に置いてあってとても驚きました。

 

2つ目は少人数指導をしてくれるところです。

僕は化学科なのですが、化学科は学年で約80人とあまり多くなく、授業によってはそこからさらに3クラスに分けたりします。

それによって、発言回数や直接教授と関わる機会が多いので大きなメリットだと感じています。

 

この2つ以外にも東邦大学にはいいところがたくさんあります!

ということで明日はこの方にさらに詳しく東邦大学を掘り下げてもらいたいと思います!!↓↓

↓各種お申込み、お問い合わせは以下のバナーをクリックしてください。↓

 

2019年 6月 17日 自分の大学自慢!【筑波大学編】

こんにちは!加藤です。

今日は僕が通っている筑波大学について紹介します!

 

筑波大学は、茨城県つくば市にある国立大学です。

医学群はもちろん、体育・芸術と幅広い分野の学群がある総合大学です。

筑波大学に入学して、一番初めに思ったことは

大学の敷地面積がものすごく広いということです!

キャンパスの広さは日本で二番目だそうです。

キャンパス内の移動はほとんど自転車です!

止まっている自転車の数がほんとに多いです。

広い分、キャンパス内に銀行だったりスタバだったりがあります!

学食も5つあってそれぞれでメニューが違うので、お昼が毎日たのしみです。

 

ところで、『いだてん』という大河ドラマは見ていますか?

この作品の主人公・金栗四三は、「日本マラソンの父」と呼ばれ、

筑波大学の前身である東京高等師範学校の出身なんです!

 

筑波大学には、他にも良い所がたくさんあります!

自然が豊かだったり、図書館が大きかったり…

ですが、今日はここまでにします!

 

明日のブロガーは…

 

↓各種お申込み、お問い合わせは以下のバナーをクリックしてください。↓

2019年 6月 16日 自分の大学自慢!【千葉大学編】

 

こんにちは!岡部です。

今日は僕の通っている千葉大学を紹介します。

 

千葉大学は西千葉キャンパス松戸キャンパス亥鼻キャンパスの3つのキャンパスに分かれています。

松戸キャンパスには園芸学部、亥鼻キャンパスは薬学部、看護学部、医学部、

それ以外の学部は西千葉キャンパスにあります。

 

僕は工学部で西千葉キャンパスに通っているので、今日は西千葉キャンパスの紹介をします!

 

 

 

西千葉キャンパスは最寄駅である西千葉駅から徒歩2分で着きます!近い!

敷地面積は東京ディズニーシーとほぼ同じです!広い!

近くには飲食店がたくさんあるので、お昼ご飯は学食ではなく外の飲食店へ行く学生もいます!

 

 

西千葉キャンパスには1つ大きな特徴があります。

それは………….

西千葉キャンパスの真ん中にある、千葉大学附属図書館(本館)です!

 

2012年にグッドデザイン賞を受賞したこの図書館、ただの図書館ではないんです。

プレゼンテーションスペース、グループワークスペース、コミュニケーションエリア…etc。

一言で言ってしまえば、「喋ってもいい図書館」なのです!

(もちろん静かに勉強したり本を読んだりできるスペースもたくさんあります)

 

 

一緒に課題やレポートをやったり、プレゼンの練習をしたり、留学生と話したりできます。

また、仕切りがある自習スペースもあるので、友達と確認し合いながら課題をやって、その後に一人で勉強する、なんてこともできます。

本の種類や数も充実しているので、レポートの参考にしたい本などもすぐに見つけられます。

 

 

そしてこの図書館、平日は午後10時半まで空いてます!!!

僕は毎日課題やレポートが出るので、1日6時間ぐらいいます。愛用ですね(笑)。

 

English Houseなどまだまだ紹介したいところがあるのですが、結構書いてしまったのでここまで。

 

 

明日のブロガーは……

 

↓各種お申込み、お問い合わせは以下のバナーをクリックしてください。↓