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2025年 12月 16日 閉館後の過ごし方⑪

こんにちは!担任助手3年の大八木です!
僕は法学部なのに文学部の授業をとっていて毎回ついていくのに必死なのですが、
この前の授業がたまたま数年前に読んだ本の内容で、一気に内容がわかるようになり、
その本の内容も授業をしっかり聞いたことでより深く理解でき、
予習の偉大さを感じました。。
東進ハイスクールでは、
冬期特別招待講習を開催しています!!
この講習は、東進自慢の映像授業が無料で受講できるというとんでもないものです!!
今高校生で学校の授業でわからないところがあるという方も、ぜひこの機会に
東進の授業で先取りをして、学校の授業を復習にしちゃいましょう!!
校舎で皆さんと会えるのを楽しみにしています!!
さて今回のテーマは、「閉館後の過ごし方」です!
ここまで担任助手の皆さんが十人十色の閉館後の過ごし方を紹介してくれて、皆さんも大変参考になったと思います。
今回も、僕が閉館後何をしていたのかを紹介したいと思います!
まず、僕は問題演習など集中力が必要な勉強はすべて校舎で済ませ、
帰宅後に机に向かうことはしていませんでした。
しかし、まったく何もしていなかったわけではなく、
寝る前に世界史の知識を確認したり、毎日リスニングで耳を鍛えたりしていました!!
勉強面ではみんなと同じようなことしかしていませんでしたが、受験期を振り返った時にもう一つ大切だったなと思うことがあります。
それは、本番を毎日想像することです。
意識的にしていたというよりは、色々と考えてしまっていただけかもしれませんが、、
具体的には、お風呂で本番数学が何もわからなかった時のイメトレや、本番おなかが痛くなったときのイメトレなど
本番で出来るだけ想定外の事態が起こらないようにイメトレをしていました。
自分の性格的に、なにか想定外のことがあると動揺して実力を発揮できないので、
事前に様々な事態に対応できるよう考えておいたのは良かったと後から思います。
また、合格発表の瞬間、自分が受かっている想像も何度もしていました。
これに関しては受験生になってからはほとんど毎日想像、していたので何百回という単位で考えていたことになります。
個人的に、
想像もできないことが現実になることはないと考えているので、
何度も何度も合格の瞬間を想像していたことで、本番もある程度自信をもって力を発揮できたのかなと思います!!
僕は心配性な性格なので、本番にイレギュラーが起きないよう最善のことをしていたと思います。
皆さんも、自分自身と向き合って、合格可能性を高められるような最善の閉館後の過ごし方をしてください!!
応援しています!!
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