第一志望校合格のための工夫③ | 東進ハイスクール 南柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2025年 10月 17日 第一志望校合格のための工夫③

こんにちは!M1の内藤です!

 

10月に入り、周りの友人が早期内定を獲得し始めていて、焦っています、、、!

今、やれることを少しずつ進めて、納得のいく進路選択ができたらいいなと思います!

 

さて、今回のテーマは「第一志望校合格のための勉強の工夫」です。

私が受験生のときに意識していたことを2点お伝えします!

 

凡ミスを凡ミスとして放置しない

復習のとき、簡単な計算ミスなどの“くだらないミス”があることはよくあります。

しかし、そうしたミスを「たまたま」として放置せず、

なぜ間違えたのか

を考えるようにしていました。

この習慣を続けることで、自分がよくするミスの傾向が明確になります!

 

例えば数学なら、

「公式を忘れていた」、「簡単な足し算を間違えた」、「計算途中でマイナスを書き忘れた」

といったミスがあります。


自分は足し算のミスが多いと分かれば、

「足し算のあとに引き算で検算する」など、具体的な対策を取れるようになります。

このようにして、凡ミスを確実に減らす工夫をしていました。

 

「発想力」を鍛える

さらに意識していたのが、

この発想はどうすれば思いつくのか?

を徹底的に考えることです。

 

復習する際に、ただ解答を覚えるのではなく、

この解法に至るまでの思考の流れ

を理解することで、似たタイプの問題に出会ったときにも、

「このパターンならこの解法が使えそうだな」と判断できるようになります!

 

ぜひ参考にしてみてください!

 

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