勉強のやる気が上がる!オススメ格言!⑥ | 東進ハイスクール 南柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2026年 6月 25日 勉強のやる気が上がる!オススメ格言!⑥

こんにちは!明治大学3年の本間望海です。

最近は、地球と同化したいなと思っています。
急に何を言っているんだと思うかもしれませんが、本当にそんな気分です。

1週間くらい、南房総か、秋田・青森か、新潟か、山口か、徳島か、熊本あたりに行って、温泉に入って、たまに海を眺めて、たまに自然散策をして、山で木や川を感じながら過ごしたいです。
スマホもあまり見ずに、朝は少し早く起きて散歩して、昼は海や山をぼーっと眺めて、夜は温泉に入って寝る。
そういう生活をしたら、自分の中にある余計な焦りや疲れが少しずつ抜けていく気がします。

ということで、今回のテーマは、
「勉強のやる気が上がる!オススメ格言!」
です。

正直に言うと、僕は普段から有名な格言を意識して生活しているタイプではありません。
偉人の言葉を毎朝読んでいるわけでもないし、机に名言を貼っているわけでもありません。

ただ、自分の中で大事にしている考え方はあります。
それが、

「これまでの行動の評価は、これからの行動で決まる」

という言葉です。

これは、僕が勝手に大事にしている座右の銘のようなものです。

過去の失敗や挫折は、その瞬間だけを見ると、ただ苦しいものです。


頑張ったのに結果が出なかった。
もっと早くからやっておけばよかった。
あの時、手を抜かなければよかった。
そう思う経験は、誰にでもあると思います。

 

でも、その経験の意味は、その時点ではまだ決まり切っていないと思います。
その後に自分がどう行動するかによって、その経験は「失敗」のまま終わることもあれば、「成長のきっかけ」に変わることもあります。

よく、成功した人が、
「あの挫折があったから今がある」
「あの失敗は自分にとって必要だった」
と言うことがあります。

でも、それは挫折した瞬間にそう決まっていたわけではないと思います。
その後に立ち上がって、努力して、結果を出したからこそ、過去の挫折を意味のあるものとして語れるのだと思います。

逆に、挫折した後に何もしなければ、その挫折はただの苦い記憶で終わってしまうかもしれません。
悔しかった経験を言い訳にしてしまえば、「あれがあったから無理だった」と考えるようになるかもしれません。

つまり、過去の出来事そのものよりも大事なのは、
その出来事を受けて、これから自分がどう動くか
だと思います。

これは、勉強にもそのまま当てはまります。

今、勉強を頑張りきれていない人もいると思います。
毎日やらなきゃいけないとわかっているのに、なかなか机に向かえない。
予定を立てても、結局その通りに進まない。
模試の点数を見て、思ったより伸びていなくて焦る。
周りの人が頑張っているように見えて、自分だけ遅れている気がする。

そういう状態になることは、全然あると思います。

でも、そこで「自分は今までできていなかったからもう無理だ」と決めつける必要はありません。
ここからの行動次第で、今までの遅れや後悔は、十分に意味を変えることができます。

例えば、今まで勉強を頑張りきれていなかったとしても、今日から本気で努力して第一志望校に合格できれば、過去の自分はただのダメな自分ではなくなります。

「あの時、危機感を持てたから変われた」
「あの時、悔しい思いをしたから本気になれた」
「あの時、遅れていると気づいたから努力できた」

そういうふうに、過去のマイナスだった出来事が、未来の自分を動かした理由になります。

一方で、ここまで勉強を頑張ってきた人も同じです。
今まで努力してきたからといって、ここで止まってしまえば、その努力を結果につなげることはできません。

せっかく積み上げてきたものがあるなら、それを最後まで活かし切る必要があります。
ここで油断してしまえば、「あの時までは頑張っていたのに」と後悔することになるかもしれません。
だから、今まで頑張ってきた人ほど、ここからの行動が大事です。

結局、今まで頑張れていた人も、頑張りきれていなかった人も、最後に問われるのは同じです。

ここからどうするか。

僕自身、大学受験では第一志望校に合格することができませんでした。
当時はかなり悔しかったです。
自分なりに頑張っていたつもりでも、結果として届かなかった。
もっとできたことがあったのではないか、もっと早く本気になれたのではないか、そう思うこともありました。

ただ、大学に入ってから、その経験の意味は少しずつ変わっていきました。

大学での勉強に向き合うこと。
就職活動に本気で取り組むこと。
そして、東進のスタッフとして、生徒たちの大学受験に関わること。

そうした経験を通して、第一志望校に合格できなかった悔しさは、自分の中でただの失敗ではなくなりました。

むしろ、その悔しさがあるからこそ、今、生徒のみんなに対して本気で向き合えています。
「もっと早くから本気になってほしい」
「最後までやり切ってほしい」
「受験が終わった後に、自分は本気で努力したと言える状態でいてほしい」
そう思えるのは、自分自身が悔しい経験をしたからです。

もちろん、第一志望校に合格できなかったこと自体を美化するつもりはありません。
悔しいものは悔しいです。
できることなら、あの時もっと努力して、第一志望校に合格したかったです。

でも、その経験をただの後悔で終わらせるか、自分の成長につなげるかは、その後の行動で決まります。
僕は、大学に入ってからの行動によって、少しずつその経験を自分の糧に変えてきたつもりです。

だからこそ、皆さんにも伝えたいです。

今までうまくいっていなかったとしても、まだ終わりではありません。
今まで頑張ってきたとしても、まだ安心するには早いです。
過去の自分の評価は、これからの自分の行動で変えることができます。

今日から本気で努力すれば、今日までの後悔は努力の理由になります。
今日ここで気を抜けば、今日までの努力はもったいないものになってしまいます。

大事なのは、過去に囚われることではありません。
過去をどう意味づけられる未来にするかです。

第一志望校に合格するために必要なのは、特別な才能だけではないと思います。
毎日やるべきことをやること。
できなかった原因から逃げないこと。
目標から逆算して、今やるべきことを明確にすること。
そして、苦しい時でももう一歩だけ踏ん張ること。

その積み重ねが、最後に自分を支えてくれます。

受験勉強は、楽しいことばかりではありません。
むしろ、思うようにいかないことの方が多いかもしれません。
でも、その苦しさや悔しさも、最後までやり切ることができれば、きっと自分にとって意味のある経験になります。

これまでの行動に囚われすぎる必要はありません。
過去の自分の意味は、これからの自分が決められます。

今まで頑張りきれなかった人は、ここから変わりましょう。
今まで頑張ってきた人は、ここからさらにやり切りましょう。

目標に向かって、最後まで努力し切りましょう!

 

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