担任助手直伝!過去問復習のコツ⑭ | 東進ハイスクール 南柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2026年 7月 29日 担任助手直伝!過去問復習のコツ⑭

 

こんにちは!修士2年の内藤です!

 

ようやく夏休みに入りました!!

夏休みはいっぱい勉強して、いっぱい研究して、いっぱい遊びたいです!!

 

さて、今回のテーマは、前回に引き続き「担任助手直伝!過去問復習のコツ」です。

僕が過去問を復習するときに意識していたことは、大きく分けて二つあります。

 

問題の内容をしっかり理解する

解けなかった問題は、必ず解説を丁寧に読みました。

その際には、ただ解法を覚えるのではなく、

なぜこの式変形を行うのか

なぜこの発想に至るのか

何が足りなかったのか

 

を自分の言葉で説明できるようにすることを意識していました。

また、「今回、なぜ解けなかったのか」「次に同じような問題が出たとき、どうすれば解けるのか」まで考えるようにしていました。

答えを確認して終わりにするのではなく、次回は自力で解ける状態にすることが、過去問復習では重要です。

 


出題傾向を分析する

第一志望校では、どのような問題が出題されているのかを分析し、傾向をつかみましょう。

 

例えば、僕が通っている東京理科大学の数学では、得点の6~7割程度が数学Ⅲの内容でした。中でも、微分・積分に関する問題は、ほぼ毎年出題されていました。

一方で、二次曲線の問題はあまり出題されていませんでした。

残りの問題は、主に数学A・Bの確率、数列、ベクトルから出題されており、数学Ⅰ・Ⅱの軌跡や領域などは、ほとんど出題されていませんでした。

 

このように過去問を分析した結果、私は、数学A・B・Ⅲの対策を優先することが重要だと判断しました。

僕は受験勉強を始める時期が遅かったものの、何としてでも第一志望校に合格したいと考えていました。そのため、限られた時間を有効に使うために、出題頻度の高い数学A・B・Ⅲの学習に重点を置きました。

特に、「第一志望校でよく出題される分野」と「自分が苦手としている分野」が重なる部分を優先的に勉強しました。そこを重点的に対策することで、限られた時間の中でも効率よく学習を進められたと感じています。

 

このように、過去問は単に問題を解くだけのものではありません。解いた後に出題傾向を分析することで、重点的に勉強すべき範囲が分かり、自分に合った受験戦略を立てられるようになります。

 

過去問演習では、「問題を深く理解すること」と「出題傾向を分析すること」の二つを、ぜひ意識してみてください。

 

次のブロガーは、、、、


 

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