ブログ 2025年05月の記事一覧
2025年 5月 25日 勉強のやる気の出し方②
こんにちは！
３年の大八木です！
本題に入る前に、少しだけ宣伝させてください！
現在、東京大学・本郷キャンパスでは「五月祭」が開催されています！
東大生たちが、来場してくださる皆さんに楽しんでもらえるように、屋台や展示などさまざまな出し物を用意しています。
東大に興味のある方、雰囲気を感じてみたい方は、ぜひ足を運んでみてください！！
さて、今日のテーマは「勉強のやる気の出し方」です！
志望校への想いがあふれていて、受験勉強にもやる気いっぱい！
…とはいっても、疲れてしまったときや、思うような成績が出なかったときなど、やる気が出なくなってしまうこともあると思います。
今日は、そんなときに僕がやっていたやる気の出し方を2つ紹介します！
① 自分が“なぜ”頑張っているのかを思い出す
目の前の課題に追われていたり、成績がなかなか伸びなかったりすると、
「なんでこんなに頑張ってるんだっけ…？」という気持ちになってしまうことがあります。
そんなときは、「自分がなぜ受験勉強を始めたのか」、そのきっかけや当時の想いを思い出してみてください。
一番やる気に満ちていたあの瞬間を思い出すことで、自然と背筋が伸び、また前向きな気持ちになれるはずです。
② 最悪の結果を想像してみる
もうひとつ、僕がやっていたのは「最悪の未来を想像すること」です。
「もし今サボったことで、受験がうまくいかなかったら？」
「本番であと少し届かずに、第一志望に落ちてしまったら？」
そんな風に考えると、どんなに疲れていても、「せめて単語だけでも覚えよう」と思えるようになります。
人生は、選ばなかった自分との勝負です。
「今のこの選択が、未来の自分にとって最善だった」と胸を張って言えるように、時間を大切にして行動していきましょう！
この2つの方法は、一見すると正反対のアプローチに思えるかもしれません。
でもどちらも、自分を奮い立たせるための「心のスイッチ」になります！
ぜひ、自分に合う方法を試してみてください！
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2025年 5月 24日 勉強のやる気の出し方①
こんにちは！
大学2年生の本間です。
なんと今日は、昨日に引き続きのブログ投稿になります！
毎日読んでくださっている方、ありがとうございます！
さて、南柏校では現在「プレ全統」を実施中です。
これは、6月8日に実施される《全国統一高校生テスト》（共通テスト形式の模試）に向けた事前模試です。
この全国統一高校生テストは、東進生でなくても無料で受験できます！
少しでも興味がある方は、ぜひこの機会にお申し込みください！
東進生の皆さんは、今日の「プレ全統」で見えた課題をもとに、6月8日の本番で目標得点を取れるように、しっかり準備していきましょう！
今日のテーマ：「勉強のやる気の出し方」
今回のテーマは、受験生にもよく聞かれる「やる気をどう出すか」についてです。
僕が実践していたのは、細かい計画立てと散歩の2つです。
部活を引退すると、時間はあるのになんとなくダラダラしてしまう…という人も多いのではないでしょうか？
実際、僕も最初はうまく集中できずに苦労しました。
① メリハリをつけるには？
昨日のブログでも紹介しましたが、「コーチングタイムシート」や「週間予定シート」を活用するのがおすすめです。
「いつ・何を・どれくらい」やるかを前もって決めることで、勉強する時間・休む時間・登校・食事など、生活にメリハリが生まれます。
計画を立てるだけでなく、それに沿って行動することで、1日が驚くほど効率的になりますよ！
② 飽きたときの対処法は？
僕の場合、どうしても集中力が切れてしまったときは軽く散歩するようにしていました。
ただし、南柏駅のロータリー側に行ってしまうと、ついスーパーに寄って時間を使ってしまうので（笑）、
ヤングボール近くの公園まで歩いて、少し体を動かすようにしていました。
リフレッシュで気持ちを切り替えるのはとても大切ですが、予定がずれてしまうこともあるので、
帰ってきたらコーチングタイムシートを書き直すのを忘れずに！
皆さんも、自分に合った「やる気スイッチ」を見つけて、勉強に向かう準備を整えていきましょう！
それでは、また明日のブログでお会いしましょう！
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2025年 5月 23日 南柏校のここがいい⑭
こんにちは！担任助手の本間です。
明治大学商学部では、大学2年生からゼミに所属することになります。
私は「保険ゼミ」に所属しており、そこでは主に次の2つを軸に活動しています。
1.保険について学ぶこと
2.“良い聞き手”になること
このゼミでは、担当の学生が教科書の指定範囲をPowerPointでまとめ、前に立って授業を行います。
この経験を通して気づいたのは、「話す側」から見ると、聞き手の反応がとても大切だということです。
真面目に聞いていても、うなずきや表情の変化がないと、「理解できているのかな？」「もっと説明した方がいいのかな？」と不安になるものです。
逆に、うなずいてくれる人がいると、「ここまでは大丈夫そうだな」と確認できて、話しやすくなります。
私自身、「相手がうなずいていないところは、理解できていないかも」と意識して、より丁寧に説明するようになりました。
このように、“良い聞き手”の存在は、授業やプレゼンの質を大きく左右するんだと実感しています。
また、南柏校には「コーチングタイム」という素晴らしい取り組みがあります。
登校したタイミングでその日の予定を「コーチングシート」に記入します。
これは、TM（チームミーティング）で作成する「週間予定シート」と連動しており、計画と実行のズレがすぐに分かる仕組みです。
「何をするか」「どのタイミングで行うか」を明確にすることで、受験生が持つ限られた時間をより有意義に使えるようになります。
こうした日々の積み重ねが、着実な成長につながるのだと感じています。
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2025年 5月 22日 南柏校のココがいい！⑬
こんにちは！担任助手の渡辺です。
大学４年生になり、現在私が所属するゼミナールでの活動は卒業論文執筆に向けた授業が中心なのですが、
3年時から授業の一環として続けてきた危険時の鉄道利用方法に関する啓発活動が集大成を迎え
小田急電鉄様と成城大学のコラボイベントを開催する運びとなりました。
啓発活動の中で小田急電鉄様にご協力していただいたこともあり、
今回のイベントには小田急電鉄様のマスコットキャラクターである「もころん」がイベントに遊びに来る予定です。
興味のある方はぜひ「成城大学 鉄道利用時のマナー」で検索してみてください！
さて今回のテーマは前回に引き続き南柏校のココがいい！ということで
高校2年生のOさんに聞いてみました！！
「担任助手に質問しやすいところ」と「スマホ回収してくれるところ」答えていただきました！！
Oさんは今日も担任助手の先生に物理の問題を3問質問していて、無事全て解決したと話してくれました！
また、スマートフォンも勉強の妨げになるということで預けて、高速基礎マスター演習に取り組んでいました！
南柏校では、東進ハイスクール南柏校を卒業した受験生の先輩方が担任助手として生徒をサポートしているので、
勉強面から精神面まで気軽に質問でき、生徒と担任助手間での信頼関係が築きやすい環境になっています。
また、生徒の希望によっては、スマートフォンの預かりなども実施しているので、学習意欲を保つのにも最適な環境です。
皆さんも分からないことを放置せず、周囲の人を頼りながら、集中できる環境で勉強に取り組みましょう！
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2025年 5月 21日 南柏のココがいい！⑫
こんにちは！一年担任助手の渡邊大夢です！
最近は大学での新しい環境にずっと身を置いているので体調崩しが多くなってしまっています・・・。
でもサークル活動など楽しいことが増えてきてだんだんと充実してくるようになりました！！
これからたくさんテニスの練習をしてレギュラーになりたいなと思っています！
さて今回は南柏校のココがいいということで
担任助手2年の芝山先生に聞いてみました！！
「サポートが手厚い」と答えていただきました！！
校舎が小さい分より一人一人に対するサポートは非常に手厚くなっています！
僕もこれが南柏校の最大の強みだと思っています！
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