ブログ | 東進ハイスクール 南柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 6

ブログ 2025年07月の記事一覧

2025年 7月 5日 僕!私のキャンパスの魅力!!⑬

こんにちは!
大学2年の本間です!

もう夏ですね。
日曜・月曜と連続で35度を超える猛暑日になるとの予報が出ています。

水分補給をしっかりして、この暑さにも負けず、受験の天王山を乗り越えていきましょう!


一般的に、「受験の夏」は受験の天王山と言われますね。

でも、東進ではその一歩手前——
高校2年生の夏を「プレ天王山」と呼んでいます!

受験生は1日15時間の勉強を目標に、
高校2年生は毎日登校は当たり前、そのうえで長時間の勉強に挑戦していきましょう!

受験生も、低学年も、この夏を人生で一番成長できる夏しましょう!


さて、今回のテーマは、
「僕・私のキャンパスの魅力!!」です!

僕が通っているのは、明治大学商学部
今日は、その魅力を3つ紹介したいと思います!


① アクセスの良さ

明治大学商学部は、明大前駅が最寄りです。
明大前駅からは、新宿・渋谷・吉祥寺・下北沢など、主要な駅へ電車一本でアクセス可能!
授業の前後や空きコマにも便利で、「都会の真ん中で学ぶ」感覚が味わえます!


② ダブル・コア化(2つのゼミを同時に履修)

2年次からは、

  • 商学の専門知識を深める「商学専門演習

  • より自由で興味に基づいて学べる「総合学際演習

この2つのゼミを同時に履修できます!

たとえば、総合学際演習では、

  • 白黒映画を観て考察するゼミ

  • フランス料理について学ぶゼミ

  • ワインをテーマにしたゼミ など

「えっ、そんなことも大学で学べるの!?」というような、多彩でユニークなゼミが揃っています。


③ コース制の導入

3年次からは、2年生までの学びをもとに、7つの専門コースから自分に合ったコースを選択できます。

自分の将来や興味関心にマッチした内容をより深く学ぶことができ、
「なんとなく商学部」から脱却し、“専門性をもった学び”へと進化できます!

次回のブロガーは、、、

2025年 7月 4日 僕!私のキャンパスの魅力!!⑫

こんにちは!千葉大学3年の畠田です。

実は、昨日前期のテストが終わり、今日から夏休みに入りました。
ここから3か月間でこれまでに学んできたことの復習を徹底したいです!

来年の夏には共用試験とOSCEという試験があるので、そこに向けて勉強を頑張っていきたいと思います!

 

さて、今回のテーマは「僕!私のキャンパスの魅力!!」です。

僕は普段千葉大学の亥鼻キャンパスに通っています。このキャンパスでは医学部・薬学部・看護学部の学生が学んでいます。
芝山担任助手の通っている西千葉キャンパスほどは広くはないですが、たくさんの魅力があります!

 

①医学部棟がめっちゃきれい

正式名称を医学系総合研究棟と言いますが、この建物は2021年に完成し、11階建て延べ床面積40000㎡となっています。

広くてきれいな講義室や実習室が複数あるほか24時間自習室として利用できるグループ学習室が10室あり、勉強スペースにも困りません。

これまで使用してきた医学部棟は1937年に完成し、80年以上にわたって使われてきました。今も亥鼻キャンパスの中央に位置し、歴史を感じさせるものになっています。

 

②桜がきれい

先ほど紹介した新しい医学部棟の前にはたくさんの桜の木が植えられています。

春になると医学部の正門から医学部棟の入口まで桜のトンネルになっていて、とても綺麗です!

近くにある亥鼻公園と合わせて、亥鼻キャンパスに通う学生の花見の名所になっています(笑)

 

次のブロガーは、、、

2025年 7月 3日 僕!私のキャンパスの魅力!!⑪

こんにちは!担任助手1年の平澤です!

先日、5月から続いた水球のリーグ戦が終わり、部活が1週間休みになったのですが、

気がついたら何もせずに終わっていました…。

受験生の皆さんはしっかり予定を立てて、不毛な1日を過ごさないようにしてください。

共通テストまで200日を切りました。あっという間に本番は来てしまいますよ。

 

さて、今回のテーマは「僕!私のキャンパスの魅力!!」です!

僕が通っているのは、西野先生や大八木先生が通っている所とは違う東京大学駒場キャンパスです。

進振りを迎える前の、いわゆる前期教養学部に属する1,2年生の間はこっちに通います。

 

駒場キャンパスのいいところはなんといっても駅からの距離です!

改札を出て階段を下りると目の前に正門が見える近さで、この間階段からの時間を計ってみたら27秒で着きました!

 

↑↑  写真撮影が下手だと思った人は今すぐ勉強を始めましょう。↑↑

 

何しろ最寄り駅の名前が「駒場東大前」ですからね。

しかもこの駅、渋谷まで2駅で行けます!

南柏から行くと渋谷は定期区間に入るので、休みの日でも交通費を気にせずに都内に遊びに行けるのが嬉しいポイントです。

まだやったことないですけどね

 

いつだかのブログに、本郷キャンパスで行われた5月祭のことを書きましたが、

11月には駒場キャンパスにて駒場祭が開催されます。

1,2年生の皆さんは是非足を運んでみてください!!

 

 

 

次回のブロガーは、、、

 

 

2025年 7月 2日 僕!私のキャンパスの魅力!⑩

 

皆さんこんにちは!修士1年の内藤です!

 

最近は、就職活動の早期化が進んでいる影響もあり、夏期インターンの応募に追われる日々が続いています💦

7月中旬には少し落ち着く見込みなので、それまでは就職活動に集中しようと思います!!

年内には論文の執筆にも取り組みたいと思っているので、就職活動と研究の両立していきたいです!

 

さて、今回のテーマは引き続き、

「僕!私のキャンパスの魅力!!」です!

私が在学している東京理科大学には、4つのキャンパスがあります。

 

東京ドーム約9個分の広大な敷地を有する「野田キャンパス」

比較的新しく整備された「葛飾キャンパス」

理系大学としては立地に恵まれた「神楽坂キャンパス」

北海道に位置する「長万部キャンパス」

 

私が通っている野田キャンパスについて紹介していきます!

①キャンパスが広い!

野田キャンパスは、東京理科大学の中でも最も広大なキャンパスです。

その敷地面積は、なんと東京ドーム約9個分、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)と同程度の広さを誇ります。

この広大な敷地を活かして、図書館や自習室など勉強・研究に集中できる環境がしっかり整えられています。

また、テニスコートはなんと10面も完備されており、勉強だけでなく課外活動にも充実した時間を過ごせます。

野田キャンパスマップ

 

②自然豊か!

 

野田キャンパスは、自然豊かな環境も魅力のひとつです。

広大な敷地内には芝生や木々が多く、春には、秋にはいちょうと、四季折々の風景が楽しめます。

夏になると、カブトムシやクワガタをキャンパス内で見つけられます。

自然の中で、落ち着いて学びに集中できる環境が整っています。

 

以上、野田キャンパスの魅力でした!

この夏に是非、オープンキャンパスで野田キャンパスの魅力を感じに来てください!!

 

次のブロガーは、、、

2025年 7月 1日 僕!私のキャンパスの魅力!!⑨

 

皆さんこんにちは!担任助手三年の大八木です!

 

僕の大学だけかわからないのですが、法学部の試験では、答案はすべてボールペンか万年筆で書かなければならずシャープペンシルが使えません。

一科目二時間の試験時間の中で、大体2000字弱くらい書くことがあるのでなかなかに骨が折れるのですが、少しでも楽に書けるように最近いろいろなボールペンを試しています。

皆さんのおすすめのボールペンがあったら是非是非教えてください!!

 

さて、今回のテーマは引き続き、

「僕!私のキャンパスの魅力!!」です!

 

このテーマになって改めて気づいたのですが、この校舎は東大生が三人もいるんですね。。

駒場キャンパスの魅力は平澤先生が鮮明に描写してくださると思うので、僕からは主に3、4年生が通うことになる本郷キャンパスについてお話ししようと思います!!

 

①歴史を肌で感じることができる

皆さん、東大の施設で何か知っているものはありますか??

中でも有名なのが赤門と呼ばれている門です!!

 

東大「赤門」、地震や強風で倒れる恐れ…「未来永劫残せるよう」屋根の軽量化や耐震化実施へ : 読売新聞

都会の中で、ある種異質な荘厳さを感じさせるこちらの門ですが、元々は幕府に仕える加賀藩のお屋敷の門だったんです!!

日本史選択の皆さん、ワクワクしませんか??しますよね?!

現在は老朽化もあり実際に門をくぐることはできませんが、修復に向けたプロジェクトが進んでいるようです!楽しみですね!

 

そして東大志望の方なら、安田講堂と呼ばれている大講堂についてもご存知かもしれません!

安田講堂 - 情報学環・福武ホール

こちらの安田講堂も歴史が深い建物で、元々は天皇陛下がお越しになる際に使われていたこともあるそうです!

そのためか、安田講堂までは正門から広い道が真っ直ぐ続いています。

僕も中に入ったことはないのですが、学祭の時は入ることができるイベントもあるようです!ぜひ遊びに来てくださいね!!

 

②自然を感じられる

皆さん、学校と東進、そして家を行き来する日々が続いていませんか??

高校生のうちはどうしても自然が不足してしまいがちです。。

しかし、大学生になったらキャンパス内で自然を感じることができ、日々の生活の合間にほっこりすることができます!

三四郎池 | 東京とりっぷ

こちらはキャンパス内の三四郎池という池です。どうですか?キャンパスの中にこんな場所があるなんてびっくりですよね!

名前からもわかるように、この池、あの夏目漱石の「三四郎」という作品の舞台となったことでも知られています!

読んだことがない人はぜひ読んでみてください!!描かれた当時のエリートたちの価値観が垣間見えるかもしれません、、!

 

以上、キャンパスの魅力!と題して本郷キャンパスの歴史と自然を紹介させていただきました!!

大学生になったら自分の大学だけでなく、いろんな大学に遊びに行ってみてくださいね!!

 

次のブロガーは、、、

 

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