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2025年 9月 23日 併願校の決め方⑨

こんにちは!田邉です![]()
私は今、大学の夏休みを利用して免許合宿に来ています!
2週間以上の期間を親元を離れて過ごしたことが無いので、はじめは友達と2週間も一緒に過ごせるかなど不安でしたが、今は1週間ほど経って教習所の仕組みや車の操作にも慣れてきました!
頑張って運転免許を取ったら友達とドライブに行ってみたいです!
さて、今回のテーマは、「併願校の決め方」です。
併願校の話が出てくると、本格的に入試が近づいてきた感じがしますよね、、、
私は大学で数学について学びたかったので、とにかく数学科がある大学を探しました。
その際、若干名前が違っていても、数学を学べそうな学部や学科も視野に入れていました。
そこから受ける大学を絞るわけですが、私が併願校を決めるうえで大事にしていたことは順番に、①アクセス②校風③その大学に自信が持てるか④実力的に受かるか の4つです。
①アクセス
最低でも4年間通い続けることになるので、アクセスは意外と大事です。
1限で朝何時に起きなければいけないのか、乗る電車の混み具合に耐えられるか、などは見落としがちなので想定しておくと良いと思います。
私としては、1時間程度で着く所だとうれしいな~って思います![]()
②校風
大学によって、イメージは異なりますよね。それは校風からくるものだと思います。
そのイメージの中に気に食わない要素があれば、入ってから苦労すると思い、受けるのをやめていました。
③その大学に自信が持てるか
やはり、学歴社会の今だからこそ、大学で人を見るような人はたくさんいます。
しかし、その人たちに良い顔をするためではなく、自分の4年間通う大学だからこそこだわりがあって自信があると自分にも自信がつくと思います。
ここが良くてこの大学を受験したいと思えるような大学を第一志望校の他にも探してみましょう。
こだわりは、第一志望校に対するものも強く持っておくと今後の勉強のモチベーションにもつながります!
④実力的に受かるか
シビアな話になってきますが、第一志望校が挑戦校であればあるほど、浪人をするつもりが無い方は合格安全圏の大学を受けておく必要があります。
私も、併願校で滑り止まらないことが無いようにある程度余裕で受かるような大学も併願校として受けていました。
以上の4点を参考にして併願校を決めてみてください!
また、南柏校には、大学受験を経験して良いアドバイスをくれる校舎長や担任助手がたくさんいますので、併願校の決め方に限らず何か相談したいことがあれば気軽に声をかけてくださいね!!
次回のブロガーは、、、

2025年 9月 21日 併願校の決め方⑧

こんにちは!二年の芝山です!
夏休みも終盤になってきてもうすぐ大学が始まるのかと思うと悲しい限りです….
しかし今年の夏休みは過去一くらい充実した夏休みだったと思います!十分楽しめたので、これからは嫌なことから目を背けずに頑張っていきたいです!!
さて、今回のテーマは「併願校の決め方」です!
まず僕は併願校として東京理科大学理工学部、工学部、中央大学理工学部、法政大学理工学部、芝浦工業大学工学部、千葉工業大学工学部を受験しました。
これらの大学を選んだ理由は大きく二つあり、
①家からかかる時間が一時間程度以内であること
家からの距離が遠いと、もしもその大学しか合格がもらえなかった場合はそこに通うことになり、大変な思いをするため、実際通う可能性があることを考えた時に距離はとても大切な要素でした!!
②レベル帯をばらけさせるため
レベルに段階を付けて受験することで全落ちを回避することが目的です!!
自分は①の理由が大きかったです
他にも細かく考えると一つ一つ理由があり、特に千葉工業大学は受験日が2月初週ととても早いのが特徴なため受験したり、東京理科大学は家から20分位でとても近いため受験したりなど、様々な理由で受験しました!
このブログを読んでくださっている方の中にも併願校をどこにしようか迷っている人もいるのではないでしょうか?
僕は正直そんなに深く考える必要はないと思います!「近いから!!」という理由だけでも全然いいと思います!
そんな気持ちで気軽に決めてみてはいかがでしょうか?
次のブロガーは、、、

2025年 9月 21日 併願校の決め方⑦

こんにちは!怠惰すぎて免許の教習が全然進まない2年の髙橋凜です!!
最近!沖縄に行ってきました!
ジャングリアやマリンスポーツなどいろいろなことをしました!
しかも、9月のこの時期に危惧していた台風は来ず、4日間晴れ続きとくる
最高でした
夏休み最後にいい締めくくりができて秋の勉強もはかどりそうです!
さて、今回のテーマも「併願校の決め方」です…
併願校の…決め方…ですか…
なんと、こう見えて僕はどちらかというと併願校を決めるにあたって失敗したほうなのです。
ですので、僕は皆さんに併願校を決めるにあたって失敗したことを反面教師として語っていきたいと思います!
まず僕の失敗点は何も考えず生命や生物とついている学科がある大学を出願したことです。
とりあえず生物系が良かったのでバンバン出願しましたが、僕が今入っている電気電子生命はあろうことか僕の大の苦手な物理メイン。
当然勉強も苦戦続きです
次に事前に大学に足を踏み入れなかったことです。
これは立教大学の受験当日のこと。
立教にはあまり比重を高く置いていなかったため、少ししか対策をとっていませんでした。
ですが、いざキャンパスに行くと圧巻。思わず行きたくなりましたが、そのころにはもう試験は終わり、できた感触もありませんでした。
皆さんも併願校を決めるときはパンフレットやオーキャンを通していきたいと思ったところを併願しましょう!
次のブロガーは、、、

2025年 9月 19日 併願校の決め方⑤

担任助手4年の藤原です!
まだまだ夏休みが続いており、最近初めてゼミ合宿に行ってきました!!
2年生19人4年生8人の計27人が参加しました!

みんなでBBQしました☆☆
4女は2人しかいなかったのですが後輩の子たちも仲良くしてくれて嬉しかったです!
さて今回のテーマも「併願校の決め方」です!
私は第一志望校と同じ系統の学部、家から通える大学、英検が利用できる大学・学部という3つの観点から決めました。
社会、経営、商学部など行きたい学部が決まっていたので大学の難易度別に受験しました。
行きたい学部、といっても「私は大学でこの勉強がしたい!」といった確立した考えを持っていたわけではなく、
4年間勉強するモチベーションはないと思った学部を省き、残ったものが社会系の学部だったので
消去法を使って考えました
そして、私は一人暮らしが出来ないため
明治学院大学など神奈川県にキャンパスがある大学は通うことができないので千葉、東京に絞りました。
その中でも特に都内の大学に通いたかったため、4年間キャンパスが東京にある大学を選びました。
また、私は英検準一級を取得していたため英検が使える大学も受験しました。
しかし英検利用入試は基本的に倍率が高いので一般受験をした方が良かったなと後悔しています。
色々な決め方があると思いますので参考になると嬉しいです!
南柏校一同応援しています☆彡
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2025年 9月 18日 併願校の決め方④

こんにちは!担任助手一年の渡邊です!
最近体調不良者が増えてきています!!コロナがまた流行り出しているとか・・・!
病気にかかって勉強時間が削られてしまう可能性があるので
手洗いうがいの徹底をお願いしたいと思います!!
さて!皆さん受験生はそろそろ併願校について考えなければならない時期になってきました!!
併願校は受験を成功させるうえでしっかりと考える必要があります!
ということで今回のブログテーマは「併願校の決め方」です!
自分が受験生の頃は主に3つを重視して決めていました!
一つ目は「配点」です!
大学によってそれぞれの科目に与えられている教科が異なっています!
自分の得意な教科で配点の大きい大学を選ぶのはある意味作戦の一つだと思います!!
二つ目は「その大学の魅力」です!
その大学で学べることは何なのか、キャンパスの雰囲気はいったいどうなのかなど
入学してからの自分が満足できそうなところを選ぶのが大切です!!
三つ目は「入試日程」です!
二月の初めから第一志望校までの中で
自分の中で苦しくならない程度の間隔で置くのが大切です!
連続で入試を受けるのは体力的にも厳しいものなのでより注意する必要があります!
次のブロガーは、、、










