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2025年 10月 18日 第一志望校合格のための勉強の工夫④

こんにちは!担任助手一年の渡邊です!
本格的に気温の低い日々がつづいてきて、いよいよ共通テスト本番まで残り95日というところまで来てしまいました!!
95日と聞くとまだ意外とありそうに感じる人も多いと思いますが、月換算にするとなんと残り3ヶ月です!!短い!!
本当に時間というのはあっという間なのだとつくづく感じます!
まだ多くの人が自分の実力に自信が持てていないと思います。
毎日の勉強の中で自分がその日に何が出来て、何が出来なかったのかを明確にして
弱点を徹底的に減らしていく努力をしていけば自信も出てくるはずです!!
毎日を大切にして計画的な勉強を心がけていきましょう!
さて!そんなこんなで今回のブログテーマは、、、
「第一志望校合格のための勉強の工夫」ということで!
個人的にいろいろありすぎて何を書けばいいのか分からなくなりそうです💦
今回は大きく分けて二つ意識していたことを書いていきたいと思います!!
まず一つ目は「過去問の分析を徹底する」です!
やはり欠かせないのが第一志望校の問題傾向を知ることです!
ただ解いて点数がどうこうというのではなく、英語ならどういうジャンルの長文が出るのか
また語彙のレベルはどのくらいかなど問題の特性を分析することが大切です!
一番大切なのは分析した内容を文字に起こすことです!
後々見返せて印象にも残りやすいため非常におすすめです!!
二つ目は「第一志望校の様々な学部の過去問に触れる」です!
大学が出題する問題は学部ごとに異なっていますが、稀に似たような問題や知識を聞いてくることがあります!
自分の受験する学部だけではなく他学部の過去問をやることによって
より強力な分析結果と知識が得られると思います!
過去問データベースや赤本などを活用して挑戦してみましょう!
以上の二つのことを主に意識してやっていました!
時間がかかるものが大半ですが決して無駄になることはないです!
第一志望校への思いを強く持って様々な方面からアプローチしていきましょう!
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2025年 10月 17日 第一志望校合格のための工夫③

こんにちは!M1の内藤です!
10月に入り、周りの友人が早期内定を獲得し始めていて、焦っています、、、!
今、やれることを少しずつ進めて、納得のいく進路選択ができたらいいなと思います!
さて、今回のテーマは「第一志望校合格のための勉強の工夫」です。
私が受験生のときに意識していたことを2点お伝えします!
① 凡ミスを凡ミスとして放置しない
復習のとき、簡単な計算ミスなどの“くだらないミス”があることはよくあります。
しかし、そうしたミスを「たまたま」として放置せず、
「なぜ間違えたのか」
を考えるようにしていました。
この習慣を続けることで、自分がよくするミスの傾向が明確になります!
例えば数学なら、
「公式を忘れていた」、「簡単な足し算を間違えた」、「計算途中でマイナスを書き忘れた」
といったミスがあります。
自分は足し算のミスが多いと分かれば、
「足し算のあとに引き算で検算する」など、具体的な対策を取れるようになります。
このようにして、凡ミスを確実に減らす工夫をしていました。
② 「発想力」を鍛える
さらに意識していたのが、
「この発想はどうすれば思いつくのか?」
を徹底的に考えることです。
復習する際に、ただ解答を覚えるのではなく、
「この解法に至るまでの思考の流れ」
を理解することで、似たタイプの問題に出会ったときにも、
「このパターンならこの解法が使えそうだな」と判断できるようになります!
ぜひ参考にしてみてください!
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2025年 10月 16日 第一志望校合格のための勉強の工夫②

こんにちは!最近謎に勉強モチベーションだけは高い2年の髙橋凜です!
この間自転車漕いでる時に盛大にスマホを落としてしまいました!
しかもフィルムを貫通して本体にヒビが入り、挙句の果てに液晶にもダメージが!
そのおかげで最近、ゴーストタッチというものが多々発生していて、インスタやYouTubeを見る際に全然興味ない広告をゴーストくんが勝手にいいねしてくださいます。
ホンマ勘弁してくれよ…
さて、今回のテーマは「第一志望校合格のための勉強の工夫」ということで!僕からは僕も受験期にしていた細かい勉強アドバイスをしていこうと思います!
僕がこだわっていた勉強法はどんな隙間時間でも勉強をするということです。
皆さん、トイレ中など休憩としてスマホいじってしまってないですか?
あるいは、風呂の時。スマホを持ち込みまさかYoutubeなんて見てしまってませんよね。
受験期の今、10月はもうそんな時間もスマホなんて見ず、少しでも勉強にあてる時間がないかと模索する期間だと思います。
僕は化学の無機などの暗記教科をトイレの壁に張り1日1回は見るようにしていました!そしたらなんとこれが結構効果があり、無機の沈殿物の問題などはこれで攻略していました。
また、風呂の時間も生物の図表などを持ち込み、1ページ読み通すまで出ない!など決めてひたすら図表を読んでいたこともあります。
まだまだ、勉強に当てられそうな暇な時間は少しでもあると思うので、皆さんも自分らしい細かい勉強を模索して実践してみてください!
応援しています!
次のブロガーは、、、、

2025年 10月 15日 「第一志望校合格のための勉強の工夫」①

こんにちは!明治大学農学部担任助手1年の若林です。
最近、寒くなったり暑くなったり天候が不安定ですよね、、、、
しかもインフルやコロナも流行っているそうなので気を付けてください!!
そこで!
今回のテーマは「第一志望校合格のための勉強の工夫」です
僕からお伝え出来ることは2つあります!!!
まず1つ目は、体調管理の徹底です。
僕が受験生の頃、体調管理はしっかり徹底して行っていました。
具体的には、夏終わりくらいからR1を毎日夜に飲んでいたり、移動するときは必ずマスクをしたり、消毒液を持ち運んでいていつでも手先の消毒が出来るようにしていました!!!
このおかげで、受験期には一回も体調を崩さなかったため、その分勉強時間の確保もできました。
2つ目として、忍耐力です。
受験を経験して一番印象に残ったことは、忍耐力はとても大切だということです。
ただひたすらに努力していても学力が伸びなかったり、友達との頭の良さにギャップがあって精神的に辛かったり、遊びたいのに遊べなかったり、など、、、
受験において一番の敵は精神的によるダメージだと思います。
僕は、これを改善するために受験期の頃、精神的に辛くなったら未来のことを思い浮かべることにしていました。
例えば、受験が終わったときのこととか、受験に成功した時の楽しそうな大学生活か受験に失敗した時の退屈な大学生活か、想像することは人それぞれだと思います。
未来のことを想像することで今の自分を奮い立たせ、モチベーションにも繋がってくるのではないでしょうか。
また、推薦で決まっていく子も出てくると思いますが、人生において大学受験ほど一心不乱に勉強することはなかなかありません。
人生経験の糧として、人生の通過点として大学受験を考えてみてください。
そうすれば、イライラするのではなく、きっと自分自身に向き合えるはずです!!
これからが一番つらい時期に入るとは思いますが、僕も担任助手として皆さんをサポートとしていくのであと4か月間一緒に乗り越えましょう!!!!
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2025年 10月 12日 記述模試の反省⑫

こんにちは!大学2年生の本間です。
最近は気温も下がってきて、10日の最低気温はなんと13度だったそうです。
風邪も流行っているようなので、体調管理に気を付けて、万全な状態で冬を迎えましょう。
さて、今回のテーマは「記述模試の反省」です。
先日9月21日に行われた記述模試は、共通テスト模試とは異なり、第一志望校に特化した内容となっていました。
夏休みに取り組んだ第一志望校の過去問を経て、どれだけそのレベルの問題を解けるようになったかを測る大切な模試でした。
みなさんはどれくらい成果を感じられたでしょうか?
今回は、県立柏高校のI君に話を聞いてみました。

「英語では点数自体は上がったが、第一志望校の過去問での成果はあまり見られなかった。
第一志望校の問題傾向に合わせた解き方は身についたが、英語力そのものが大幅に向上したとは言えず、傾向の異なる今回の記述模試では結果につながらなかった」とのことでした。
夏休みに第一志望校の過去問に取り組んだことは決して無駄ではありません。
ただし、併願校を考えると、より“純粋な英語力”を底上げする必要もあります。
I君は「これからはもっと多様な英文を読んでいく」と力強く宣言してくれました。
第一志望校レベルの英文を読み込むことはもちろん、さまざまなタイプの英文にも触れながら、英語力全体の底上げを図っていきましょう!
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