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2025年 10月 2日 記述模試の反省②

こんにちは!!レポートが苦の骨頂、髙橋凜です!
僕の優秀な友人の活躍により、なんと!みそきん本店に行けることになりました!
受験を頑張る皆さんのためにも僕が食してきます!
待っててください!
さて、今回のテーマは「記述模試の反省」です!
今回は受験勉強に勤しむ柏南高校のSくんにインタビューしました!!

「数学×」
数学があまり振るわなかったそうです。
これは悔しいですね…
しかし、受験生たるもの悔しいという気持ちも大切です!
悔しさは他の何よりも勉強のモチベーションを高めますからね。
次こそいい点を取って過去の自分を見返してやりましょう!
頑張って!!
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2025年 10月 1日 記述模試の反省①

こんにちは!担任助手1年の若林です。
最近は涼しくなってきて快適になりつつあると思ったら、また暑くなってきましたね、、
でも来週からは気温がぐっと下がるので風邪を引かないように要注意です!!!
また、僕が受験生の今頃は寝る時にアイマスクをして寝ると次の日、目の疲れが取れている気がしたのでとてもおすすめです!!!
さて、今回のテーマは「記述模試の反省」です。
今回はWくんに聞いてみました!

Wくんは前回の記述模試よりも成績が全体的に上がったと言ってくれました!!!
努力の成果が出ていてとても嬉しかったです!
その中でも英語の文法が難しかったと答えてくれました。
英語はどこの大学を受けるにしても大事な科目なのでなるべく早く克服したいですね。
いつもコツコツと頑張っているWくんならきっと得意科目に出来るはずです!
応援しています!!!
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2025年 9月 26日 併願校の決め方⑫
こんにちは!大学二年の本間です。
最近は少しずつ気温も落ち着いてきて、勉強に集中しやすい季節になってきましたね!この流れで勉強の質をさらに高めていきましょう!
さて、今回のテーマは 「併願校の決め方」 です。
皆さんは第一志望校以外に受験する学校を決めていますか?
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もうある程度決めている人
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まだ全く決まっていない人
それぞれいると思います。
① いつまでに決めるべき?
11月から併願校の過去問演習が始まります。そのため、10月中には候補をある程度絞っておくことが必要です。
そして、最終的な決定は 12月21日の共通テスト本番模試 の結果をもとに校舎で面談を行い、模試の点数や判定、過去問の得点状況から決めていきます。
② 併願校を考えるときのポイント
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第一志望との 難易度のバランス
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受験方式や日程の 相性(共通テスト利用、一般入試など)
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合格最低点を安定して取れるか
特に最後の点は重要で、合格最低点に届いていない大学は滑り止めにはなりません。必ず実際に取れている点数で判断することが大切です。
「行きたい大学」「あまり行きたくない大学」「受かる可能性の高い大学」を天秤にかけながら考えていくことが大切です。
そして、万が一第一志望や併願校にすべて落ちてしまうと進学先がなくなるというリスクもあります。そうならないためにも、必ず 確実に合格できる大学 を併願に入れておきましょう。
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2025年 9月 25日 併願校の決め方⑪

皆さんこんにちは!担任助手3年の大八木です。
この間人生で初めて猫カフェに行ってきました!
たくさんの猫に囲まれて至福の時間、、かと思っていたのですが猫たちは皆自由気ままなので全然くっついてくれず、こちらが餌を持っていないと見向きもされませんでした。。
ということで、すやすや寝ている猫の写真を皆さんにおすそ分けしたいと思います!
これだけでも癒されますね☻

さて、今回のテーマは「併願校の決め方」です!
もちろん、ここからも第一志望に受かるための努力を継続していくことが大切ですが、そろそろ併願校についても真剣に考えなければいけません。
そこで、今回は僕なりの併願校を選ぶ際のポイントをお話していこうと思います!
僕が併願校を選ぶうえで重視したのは、
「自分が進学したいと思える大学、学部だけを受験する」ことです。
自分は性格的に、自分が行きたくない大学を受けても、試験に集中できないと思ったので、自分が行きたい大学、学部に限定して受けました。
具体的には、
1.法律系に興味があったので、法学部は早稲田と慶應どちらも受験。
2.早慶の法学部に受からなかった場合、明青立法中の法学部と早慶の他学部で比べた時早慶を選ぶ可能性が高かったので、明青立法中の出願は見送り。
3.早稲田と慶應で比べた時に早稲田の方が通いやすそうだったので早稲田の興味を持てそうな学部を2学部ほど受ける。
と、こんな感じです!
他にも試験日程や大学の雰囲気など人によって何を重視するかは色々だと思います。
あとから受験する大学や学部を減らすことはできますが、受験直前期になって新たに受ける大学を探すのは難しいです。
今のうちに受ける大学について考えて、秋以降徐々に対策を進めていきましょう!!
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2025年 9月 24日 併願校の決め方⑩

こんにちは!担任助手1年の平澤です。
この間後期の時間割が発表され、後期も全休なしが確定してしまいました。
大学生活は人生の夏休みだったんじゃないんですか。
でも毎日頑張っている受験生の前で甘えたこと言っていられないですね。
6時前起床の1限がなくなっただけよしとします。
今回のテーマは「併願校の決め方」です。
先に断っておくと、僕の併願校選びは大失敗でした。
ぜひ反面教師にしてください。
僕は夏まで部活をやっていた影響で、オープンキャンパスなどに足を運ぶ暇がなかったので、
第一志望だった東大に落ちても、レベル的に
この大学に入れたら東大を目指した甲斐があったと言い切れる、満足できる
と思った大学を受けました。
私立の入試は国立よりも早いので、偏差値の高い大学を受けて
国立二次試験の練習をするといった意図もありました。
さて、何が大失敗だったかというと、レベルが同じくらいでも
校風や通学の負担がまるで違うという当たり前の点に大きな影響を受けたことです。
入試で初めてキャンパスに足を踏み入れるわけですが、
名前(Name Value)だけで選んでいるので、言語化できない「何か違う」感がありました。
二次までに合格発表がされない学校もあり、そういうところに限って
感触が良くなかったので精神的にも辛かったです。
結果が心配になり、たくさんの学校を受験する人も世間的には多くいますが、
併願校を受験することは、丸一日第一志望校対策の時間が減ることを意味します。
周りがどれだけ受けるかに惑わされず、併願とはいえ
そこに行きたいという気持ちが少しでもあるのか、よく吟味して出願してください!
機会があったら本番前に一度行って雰囲気を確認してみるといいと思います!
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