ブログ | 東進ハイスクール 南柏校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 3

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2025年 11月 24日 東進のオススメ講師!紹介します。②

こんにちは!!これまでもこれからも何もやる気の起きない二年の髙橋凜です!

皆さんはシュトレンというスイーツご存じでしょうか?

ドイツでクリスマスによく食べられるケーキ的なものだそうです!

最近、ドイツ語の授業の影響で無性に食べたくなってしまい、ある時、一瞬シュトレンをパン屋で見かけたと思ったらいつの間にか購入していました!

一個1500円くらいで学生の僕にはかなりの一撃になりましたが、金額を信じて今度実食してみたいと思います!

さて、今回のテーマは、東進のオススメ講師!紹介します。です。

今回は柏中央高校のMくんに聞きました!!

Mくんのおススメ講師は今井宏先生でした!

今井先生は英語を担当する先生で誰もが一度は見たことのある有名講師です!!

僕も何回か受講を受けましたが、やはり面白い!

やっぱり受講を受けるときは退屈だと頭に入ってこないので今井先生みたいに面白い授業をしてくれるとどんどん次の受講を受けたくなって勉強のモチベーションも上がりますね!

他にも東進の英語教師には様々な種類の面白い先生がいます!

是非東進生の皆さんも一般生の皆さんも自分に合う講師を見つけてみてください!

次のブロガーは、、、


2025年 11月 23日 東進のオススメ講師!紹介します。①

こんにちは!!担任助手1年の若林龍聖です!!

最近はついに真冬並みの寒さになってきましたね。

最近はインフルがとても流行っているので体調管理には十分気をつけください!!!

さて、今回のテーマは、「東進のオススメ講師!紹介します。」です。

今回はS君に聞きました!!

S君は大岩先生と答えてくれました!!大岩秀樹先生は東進の英語教師の中でもとても有名な方ですよね。

有名な参考書としては「大岩のいちばんはじめの英文法」がとても分かりやすいです!!

大岩先生は基礎の問題を対策していて基礎からもう一度学びたい人はとてもおすすめです!!みなさんもぜひ手に取って解いてみてください。

次のブロガーは、、、


2025年 11月 21日 この時期に出てくる弱点の克服法!⑫

 

 

こんにちは!明治大学2年の本間です!!
ここ最近3年生から入るコースを選ぶアンケートがありました。
明治大学商学部では3年生から7つのコースから自分のコースを選択します。
僕は「ファイナンス・インシュアランス」という金融と保険のコースを選択しました。
明治大学商学部では2年生からゼミに入ります。僕の所属しているゼミは金融保険を学ぶゼミです。所属ゼミと同じコースを選びました。

 

ここからの2ヶ月は、第一志望校合格に向けて非常に重要な期間です。

目標点を明確にし、実際にその点数を取るための準備を進めていきましょう。

今回のテーマ 「この時期に出てくる弱点の克服」 最近の相談で特に多いのが、時間が足りないという悩みです。

英語リーディングが最後まで終わらない 古文・漢文に十分な時間を割けない 前半で時間を使いすぎて後半が崩れる もちろん、

知識のインプットや基礎力の向上は欠かせません。

しかし、それだけでは模試や本番で安定した点数を取ることは難しくなります。

その理由の一つが「時間配分の曖昧さ」です。

時間配分を決める重要性 点数が伸び悩む原因は、実力不足ではなく「時間の使い方」にあることが少なくありません。

たとえば、 解ける問題なのに、粘りすぎて後半に手が回らない 得意な大問に時間をかけすぎて全体のバランスが崩れる 焦ってしまい普段通りの実力が発揮できない こうした状況は、あらかじめ「解く順番」「配分」「見切りの基準」を決めていないことが原因です。

この時期に取り組むべき弱点克服の手順 1. 大問ごとの持ち時間を決める 英語なら大問ごとに何分、古文・漢文はそれぞれ何分といった目安を設定します。

基準があるだけで、試験中の判断が安定します。 2. 見切りの基準を作る 分からない問題に必要以上にこだわらず、一定時間で切る判断を持つことで、得点源に十分な時間を回せます。 3. 毎日「時間制限あり」の演習を入れる 無制限での演習は理解を深めるのには有効ですが、

本番力はつきません。 短い時間でもいいので、日々“時間内に解き切る練習”を積み重ねましょう。

弱点は、気づいたところから改善が進む 時間が足りないなら、配分を固定する 長文が読み切れないなら、

段落ごとの役割を意識する 古文が不安定なら、単語と文法を毎日少しずつ積み上げる 数学が乱れるなら、

解く順序や捨て問を決める こうした小さな改善の積み重ねが、60日後の大きな成果につながります。

最後に 同日体験受験は、第一志望校合格に向けた重要な指標です。 弱点が見え始めるこの時期こそ、正しく分析し、

改善策を行動に落とし込むことが大切です。

時間配分を見直し、弱点に的確に向き合っていくことで、必ず点数は伸びていきます。 ここからの60日を意味のある時間にしていきましょう。

 


2025年 11月 20日 この時期に出てくる弱点の克服法!!⑪

こんにちは!担任助手3年の大八木です!

夏が暑かったせいか、やっとキャンパスの木々が紅に染まりかけています!

これまでは地面の銀杏が強烈な匂いを放っており、我々をキャンパスから追放しようとしていましたが、

やっと鮮やかに色づいてキャンパスに来た我々を歓迎してくれています!!

本郷キャンパスは自然も多くて落ち着いた雰囲気が強みです。

皆さんも大学生になって、心が荒んで来たら訪れてみてください!!

 

さて今回のテーマは、「この時期に出てくる弱点の克服法」です!

ここまで他の担任助手の先生が、弱点の克服法について自分の経験も交えて話してくれて大変参考になったと思います。

しかし、弱点克服のためにはまず的確に自分の弱点を意識することが大切だと思います。

というわけで、自分からは弱点の正確な見つけ方と、

克服の仕方について話していこうと思います!

そもそも、東進で勉強を頑張っている皆さんの弱点はAIが分析しているので、皆さんが不正解且つ入試で頻出の単元は、

単元ジャンル別演習をたくさん演習することでだんだん克服できます。

 

しかし、ただ何も考えずに提示された問題を解いているだけで、自らの弱点全てを克服できるわけではありません。

間違えた問題を次演習したら解けるように復習するのは当たり前として、プラスでみなさんにやっていただきたいことは、

曖昧な知識で正解してしまった問題の確認を

怠らないことです!!

ここまで勉強を頑張ってきた皆さんは、間違いなく持っている知識や解法は日々増えてきていると思います。

そうなってくると、「たぶんこうだったかな、、」というような曖昧な知識で正答できてしまう問題が数問出てきて、

間違えた問題だけを振り返っているのではその対策ができなくなり、

弱点を放置してしまう危険性があります、、

 

さらに、正解してしまった部分はAIも理解できていると思ってしまうので、

曖昧なところは自分で確認して、

しっかりと盤石な知識にする必要があります

僕はそのために、過去問や模試で自信がない問題には△印

つけておいて、

あとで正解した問題でも復習ができるように

工夫していました!

 

この時期に弱点をたくさん克服すれば、本番での得点源になります!

つまり、この時期の弱点は見つければ見つけるほど

大チャンスです!

自分の苦手と冷静に向き合ってひとつひとつできることを

増やしていきましょう!

 

次のブロガーは、、、

 

 

2025年 11月 19日 この時期に出てくる弱点の克服法⑩

 

こんにちは。担任助手1年の平澤です。

 

先日部活の同期7人でご飯に行きました。

普段から顔を合わせている面々なので特別話すことがあったわけでもないですが、

団らんしながら良い仲間に出会えたなとつくづく思いました。

長い受験生生活の中で思い悩むことも多いと思いますが、

大学に入れば数々の素敵な出会いが待っています。

あと少しの辛抱です。最後まで駆け抜けましょう!!

 

 

今回のテーマは「この時期に出てくる弱点の克服法」です!

僕が実践していたのは基本問題に立ち返るということです。

苦手に出会ったとき、教科書などを読み返して基礎を確認することは大半の受験生は実践できます。

でも残念ながら、公式や用語を覚え直したところで運用できるようにはなりません。

問題を解きながら運用する練習をしていくことが必要です。

 

そこでうってつけなのが、教科書の例題レベルの基本問題です。

公式に数値を当てはめれば解けるような問題、説明文に合う用語をただ答えるだけの問題など、

単元の学習初期にやるような単純な問題から見直すことで、

運用方法がその意味とともに身に付きやすく、問題が複雑になっても使える「解法理解」を得られます。

 

 

しかし入試レベルの演習ももちろん欠かせません。うまくバランスをとるために、

僕は「学校では問題集だけ、問題集は学校でだけ」と決めておくことで、

校舎に来てからはしっかりと東大レベルの問題演習の時間を確保できていました。

ぜひ独自のルールを決めてやってみてください!

 

 

どんなに難解な入試問題も、結局は教科書に載っている基本事項の組み合わせで作成されています。

試験本番が迫ってきて、本番レベルの問題をたくさん解きたくなる今だからこそ、

基礎基本を見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

次のブロガーは、、、

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