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2020年 5月 2日 休校期間中も勉強を頑張りたいキミへ

※多くの問合せを頂いているため、以下補足致します。

①他塾・他予備校との兼塾について

→可能です。「学校や塾の休校範囲を一気に学習」「この機会に去年の総復習をしたい」など

一人一人のニーズに合わせて学習可能です。

②受講環境について

→「ご自宅」での受講が可能です。例えば4月5月は自宅学習をして、コロナウイルス流行が終息したら

校舎で学習するといったスケジュールも組めます。

③学習相談について

→日々の自宅学習に関する悩み、受験についての相談などなんでもご相談ください。

web meeting、直接ご来校頂いてのご相談どちらも受付させて頂いております。

下は東進生徒の週1回のweb meetingの様子です。

勉強のアドバイス、仲間とのディスカッションなどを行っています

 

③ご入学お手続きについて

→平時は原則、生徒・保護者様との三者面談、とさせていただいておりますが、各種状況を鑑みて可能な範囲で

柔軟に対応しております。(保護者様との二者面談、ご自宅へお伺いしての面談、など)。お電話にてご相談ください。

 

 

 

2020年 5月 1日 1年間大学に通って感じたこと(筑波大学情報学群編)

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こんにちは!加藤です。

今日も引きつづき大学2年生による「1年間大学に通ってみて感じたこと」というテーマでやっていきます。

大学と高校の違いや、面白い授業、担任助手が通う大学についてお話していきます!

皆さんの中でまだ志望校が決まっていない人や悩んでいる人いると思います。

あくまでも一つの例ですが、志望校決定の判断材料にしてみてはいかがですか?

 

さて、今日は僕の通っている「筑波大学情報学群」について話していきたいと思います。

情報学群は情報科学類・メディア創生学類・知識図書館学類の3つの学類があります。

僕はそのなかの情報科学類に所属しています。

皆さん情報科学類と聞いて何を思い浮かべますか?

おそらくプログラミングを思い浮かべた人が多いと思います。

僕も受験生の時そう思っていました。

ですが、実際に入ってみると1年生でプログラミングの授業は数個しかありませんでした。

意外ですか?

僕が受けた授業は数学であったり、システムの考え方であったり、

プログラミングというよりは概念的なものがとても多かったです。

ですので、情報系の学部に行きたいけどプログラミングの知識がないからな。。。

と思っている人も何も心配ありません。

実際、周りの人も僕自身もプログラミングの知識がある人はほとんどいませんでした。

それでも授業をしっかり理解できているので安心して下さい!

 

筑波大学に通っていてもう一つ感じたことがあります。

それは幅広い分野の授業をとることが出来る点です。

僕は理系ですが、史学だったり医学の授業も受けました。

色々な授業を受けることで新しい興味がみつかったりしました。

 

さて、最後に自分がやればよかったなと思っていることを話します。

それは、英語の勉強です。

僕は1年生の時ほとんど英語をやらなかったので、TOEICの点数はとてもひどかったです。

今年からは東進のビジネス英語をはじめ、自分の周りの環境を整えました。

 

英語以外にも、情報に関する資格の勉強も始めました。

大学は自分から動かないと何もできません。

積極性を持つことが一番大切だと感じました。

 

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2020年 4月 30日 1年間大学に通って感じたこと(獨協大学経済学部編)

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こんにちは!岡島です。

今日も引きつづき大学2年生による「1年間大学に通ってみて感じたこと」というテーマでやっていきます。

大学と高校の違いや、面白い授業、担任助手が通う大学についてお話していきます!

皆さんの中でまだ志望校が決まっていない人や悩んでいる人いると思います。

あくまでも一つの例ですが、志望校決定の判断材料にしてみてはいかがですか?

 

さて、今日は僕の通っている「獨協大学経済学部」について話していきたいと思います。

獨協大学は、埼玉県草加市に位置しており、都会からそれほど遠くなく、かといって都会ほどの賑

やかさのない、いい意味で「ちょうどいい」場所にあると個人的には思います。

 

僕が一年間この獨協大学に通ってみて感じたことは環境の大切さです。

獨協大学経済学部では、入学時に受験するtoeicの点数によって英語のクラスが分けられ、その後も

進級するたびにクラスが再編成されます。僕は上の方のクラスに入ることができ、そこで高い志を

持った友人に出会えました。下のクラスがダメだとか上のクラスだからいいなどと言いたいわけで

はなく、自分をどのような環境下に置くか、置きたいかが重要であるということが伝われ

ばいいなと思います。もちろん環境がすべてではありませんが、環境が自分に大きな影響を与える

ことも事実です。

大学受験も、この環境を選択するという面では同じだと思います。勉強のモチベーションが下がっ

た時は、自分が大学生になったときどんな環境にいるのか、いたいのかを想像してみると良いかも

しれません。

 

ここからは経済学部で学んでいることについてゆるーく紹介します。

 

一年生では、必修で決められた授業がほとんどで、英語の他に経済学ミクロ・マクロ、経済数学、

統計学、クラスセミナーなどがあります。正直なところ、あまり面白くはないです。(笑)

個人的に一番強敵だったのは統計学です。数学的内容の部分がきつかったですが、頑張ってテスト

勉強しました。

ちなみにクラスセミナーは他己紹介から始まって、最終的には経済に関する自分の興味のあること

をプレゼンするところまでやりました。ここでプレゼンの楽しさを感じることができたので、良い

授業だったと思います。

 

そして二年生からは、ある程度自分で受けたい授業を選べるし、より専門的な内容になっていくの

でとても楽しみです。さきほど面白くないと言ったのは、一年生で学ぶことは英語の勉強で例える

と、単語帳を読んでるようなことだよと言う意味です。単語帳より、文章読む方が楽しいですよ

ね?(人によるけど。)そういうことです!

 

きっとここからが楽しい時!今年度は自分の軸となるものを日々模索しながら精進していきた

いと思います!!

 

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2020年 4月 29日 1年間大学に通って感じたこと(東邦大学理学部編)

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こんにちは、柿本です!

今日も引きつづき大学2年生による「1年間大学に通ってみて感じたこと」というテーマでやっていきます。

大学と高校の違いや、面白い授業、担任助手が通う大学についてお話していきます!

皆さんの中でまだ志望校が決まっていない人や悩んでいる人いると思います。

あくまでも一つの例ですが、志望校決定の判断材料にしてみてはいかがですか?

 

さて、今日は僕の通っている「東邦大学理学部」について話していきたいと思います。

大学に入学してまず初めに感じたのはこれはどこの大学にも共通して言えることだと思うのですが、良くも悪くも自由ということです。

必修科目以外の授業であれば自分が興味のある授業を自分で選択して受けることができますし、大学図書館なども非常に充実しているので意欲のある人にとっては最高の環境だと思います。僕は英語の選択で英会話の授業を取りましたが、プレゼンや劇などもできてとても楽しかったです!

その反面、やらないという選択をすることも自由です。高校生の時と違ってサボることで誰かに注意されることはないです。これをどうとらえるかは個々人によって違うと思いますが、何か目的をもって行動していかないと何も得ることができずにただ4年間が過ぎて行ってしまいそうだとこの1年で感じました。

 

そして、なんといっても「実験」の多さが驚きました。

僕は理学部の中でも化学科に属しているのですが、めちゃめちゃ実験しています!

高校生の時はあまり実験をした覚えはなく教科書で実験操作や反応を知識として覚えたり、テストのために実験器具のつかいかたを覚えたりしかしてきませんでした。

しかし、大学では受験の時に覚えた反応や器具の使用法を実際に行うので、実験順序の意味や反応性が高いか低いかなどを自らの手で学ぶことができます!また、何百万円、何千万円とする機械を操作できるのも魅力のひとつです。

実験は毎回うまくいくわけではなく、夜遅くまでやることもありますし、毎週のようにレポートに追われているので決して楽ではないと思います。

でも、思うような反応が起こったときはとても嬉しく、グループ実験であれば友達とともに喜びを分かち合うことができます!

 

大学の4年間は自分のやりたいことができる期間だと思います。

2年生ではより意欲的に行動していきたいと思います!!

 

 

 

 

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2020年 4月 28日 1年間大学に通って感じたこと(千葉大学工学部編)

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こんにちは!岡部です。

今日は「千葉大学工学部」に1年通っていて感じたことを書こうかなと思います!

 

まずはシンプルに工学部なので男の子が多いです。

化学の授業は120人中118人が男の子でした。

でも、それだけいれば同じ趣味を持っている人を見つけやすいです!

入学後すぐに仲良くなって今では旅行に行くほどになりました!

 

千葉大学の工学部はコースが他大学に比べたくさんあり、自分の学びたい事を学べると思います。

中でも、デザインコース、建築コースは1年生から模型の授業があって楽しそうです。

 

僕が入っている物質科学コースの授業で面白いなと感じた授業は、実験です。

物理と化学と両方やるのですが、僕は物理が特におもしろいと感じました。

高校1年生のときにやった「データの分析」

当時は何のために勉強してるかわからなかったのですが、大学の実験においてこの考え方がとても大事なことに気付かされました!!

標準偏差、95%信頼区間、誤差の導出など………

センター試験でも出てきて、なんだこいつって思ってたのがすごく大事な内容で、実験していて楽しいです。

 

高校との違いは、すべて自己責任なところです。

進級・卒業に条件はありますが、それ以外はとにかく自由です。

中国語を学ぶのも良し、空きコマ作っても良し、何か成し遂げたいことがあるから休学するのも良し。

もう全部自分で決めるから、なんでも良しなんです!

 

「大学は人生の夏休み」と耳にしますが、僕はそう思ったことはありません。

授業終わって図書館で勉強する日もあれば、サークルに行ったり、夜遅くまで実験をしたり…毎日大忙しです。

でも、先述したとおりこれが僕の選んだものなので、最後まで頑張ろうと思います!

 

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