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2021年 5月 29日 担任助手がやっていた勉強法⑤
こんにちは! 成城大学一年の犬飼です
最近は暑くなったりさむくなったり、寒暖差がひどくて大変ですね。。。みなさんも体調管理を徹底して行いましょう!
さて、今回のテーマは「担任助手のやっていた勉強法」ということで、私は得意だった英語のリーディングについて書いていこうと思います。
模試、定期テストも終わり、そろそろ英検、TEAPの勉強をしている時期だと思います。私は去年の5月の英検で準一級を合格しました。
高校二年生のときに一回準一級を受けたのですが落ちてしまい、自分の英語の実力と合格点の差がとても離れていることをその時実感することができたので、自分の英語の勉強の仕方を変え、まずは簡単な単語から改めて勉強し直しました。単語は高速基礎マスターの1800から上級単語まで全て毎日必ずやるようにし、準一級単語は上級英単語にもかぶっていたところがあったので、特に試験が近づいたときは復習を多めにしていました。もちろん準一級の単語帳もかってやりました!!(すごく大変でした。。。)
長文に関しては分からない単語が合ったらマーカーをして、あとで付箋にかき、自分の単語帳に貼って見返すようにしていました。長文は解き終わったら必ず音読をして復習していました。音読をすることで速読にも繋がり、問題の理解度もあがります!!
まだマスター五冠していない生徒が沢山いると思うので、まずは
マスターを五冠することが重要だと思います。単語が頭に入っていないと英文そのものが読めないので、長文が苦手だという人も一度単語を復習してから問題をといてみてください!!マスター5冠した生徒も必ず復習を毎日しましょう!毎日継続してやらないと5冠した意味がありません!
模試やテストが終わった際は必ず問題すべてを音読してみましょう!!必ず成果はでるはずです!!
皆さんが第一志望に合格することができるよう、全力でサポートしていきます!応援しています!
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